新潟市西区寺尾台の歯科、歯医者

〒950-2063 新潟県新潟市西区寺尾台 2-5-1
JR越後線「寺尾駅」より徒歩10分
路線バス西小針線「寺尾台」より徒歩3分、「日和が丘」より徒歩3分

診療時間
9:00~12:00
14:00~19:00 × ×

△:10:00~13:00/14:00~17:30(月に1~2回)
休診日:日曜・祝日
※日曜は矯正診療のみ
※日曜に矯正診療がある週の火曜は休診

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025-233-3445

当院のマタニティー歯科

※自費診療です

マタニティー歯科を受診しましょう

マタニティ歯科とは、妊婦の方を対象にした歯科のこと。妊娠中のお母さまとお腹の中にいる赤ちゃんのための「お口の健康を守るための予防歯科」です。

妊娠中のお母さまがご自身のお口の健康を保つことは、生まれてくる赤ちゃんの健康にも良い影響を与えます。大切なお子さまのためにも、妊娠中からマタニティ歯科を受診しましょう。

お子さまの虫歯予防はマイナス1歳から

お子さまの虫歯予防は、お母さまのお腹の中にいるマイナス1歳から取り組むと効果的。妊娠中からお母さまのお口を清潔に保ち、お口の中の虫歯菌を減らしておけば、生まれてくる我が子への虫歯菌の感染を遅らせることが可能です。

お子さまへの虫歯菌への感染を遅らせられると、お子さまは虫歯にかかりにくいお口になります。つまり、マイナス1歳からの取り組みで、虫歯にかかりにくいお口を我が子へプレゼントできるのです。

健康な赤ちゃんを産むために

妊娠中は、歯周病菌の栄養源となるエストロゲン(女性ホルモン)が増加します。そのため、妊娠中は歯周病にかかりやすくなります。また、歯周病菌は陣痛を引き起こすプロスタグランジンを産生するため、歯周病にかかった妊婦さんは早産や低体重児出産を引き起こしやすくなります。つまり、歯周病を予防することは、健康な赤ちゃんを産むことにもつながるのです。

妊娠中は、つわりで歯磨きしづらかったり、体調が悪くて十分な歯磨きができなかったりしがちです。そのため、お口の中で細菌が増殖しやすくなります。そこで、生まれてくるお子さまのためにも積極的に歯科を受診して、お口のケアをすることがおすすめです。

なお、妊婦の方の歯科治療は、妊娠中期(5〜8か月)であれば、ほとんどの方が問題なく受けられます。虫歯や歯周病を放置してしまうとお腹のお子さまにも影響が出るため、きちんと治療されることをおすすめします。

治療は安定期に行うのがベストですが、緊急性の高い症状がある場合は安定期以外でも治療できますので、お気軽にお問合せください。どうしても治療が難しいケースでも、必要な対策をアドバイスいたします。

マタニティ歯科に力を入れている当院であれば、妊婦の方とお子さまの体に配慮した治療が可能です。 

※出産予定の1か月前までは治療・ケアができますが、妊婦の方の症状や状況によっては治療を制限する場合がございます。

妊娠中になりやすい症状
  • 1
    妊娠性歯肉炎

歯周病菌の中には女性ホルモンを栄養源として増殖する菌があります。そのため、女性ホルモンが増加する妊娠中はお口の中の歯周病菌が活発になり、妊娠性歯周病にかかりやすくなります。

  • 2
    妊娠性エプーリス

妊娠中、歯ぐきに腫れ物のようなものができることがあります。発生する頻度は0.1~5%ほど。歯石の付着や、合っていない被せ物が原因で起こることが多いとされています。原因は妊娠によるホルモン増加の影響で、ほとんどは良性ですので自然になくなります。気になる場合はご相談ください。

  • 3
    虫歯・歯周病

つわりによってこれまで通りのお口のケアがしづらかったり、嘔吐による胃酸で歯がダメージを受けてしまったりすることも。お口のケアが不十分だと、虫歯や歯周病の発症リスクが高まります。セルフケアが十分でないと感じるようでしたら、お早めに受診しましょう。

  • 4
    智歯周囲炎

智歯(ちし)とは親知らずのこと。親知らずは半分だけ生えたり斜めに生えたりすることが多く、虫歯や歯周病にかかるリスクが高い歯です。特に、妊娠中は腫れや痛みが出やすいので注意が必要です。

妊娠中のお口のケアや歯科治療について

妊娠中のお口のケアや歯科受診について、不安や心配ごとを抱える方は多くいらっしゃいます。ここでは、妊娠されている方のお口のケアや、歯科を受診される場合の注意点をご紹介します。

妊娠初期:1~4か月(妊娠8~11週)

つわりがつらく、歯ブラシができない時 

妊娠中は、つわりなどで歯磨きがきちんとできないこともあります。そのような場合は、次の方法で歯磨きをしてみてください。

  • 1
    歯磨き粉をつけない

歯磨き粉のニオイが吐き気を誘発する場合も。歯ブラシと水だけでも十分な歯磨きの効果があります。

  • 歯ブラシを小さいものに変える

お口の中に歯ブラシが入ると、体が異物と感じ嘔吐してしまうことも。歯ブラシのヘッド(お口の中に入れるブラシの部分)を小さいものにするだけでも、お口の中に入れやすくなります。

  • 歯磨き以外の方法を試す

歯ブラシで歯を磨くことがどうしてもつらい場合は、殺菌効果のある緑茶でうがいをするだけでも効果的。また、お食事を摂れるようなら、食後に繊維質の多いリンゴを噛んで食べるのもおすすめです。歯ブラシの完全な代用にはなりませんが、一定の効果は見込めます。

無理に歯磨きするのではなく、体調に合わせて歯磨き以外の方法を試してみましょう。

「つわり」の歯へのダメージにも要注意 

妊娠中、歯へダメージを与えるのが「つわり」です。

つわりによる体調不良で嘔吐した時、歯には胃酸が付着します。この酸は非常に強いため、歯にダメージを与えてしまいます。さらに、つわりの時期には歯磨きをする余裕がなくなり、虫歯や歯周病のリスクが高まりやすいので注意が必要です。

当院では、このようなつわりによるお口のお悩みがある妊婦の方に対して、つわりが落ち着いた頃にご来院いただくようご案内しております。

妊娠中期:5~7か月(妊娠16~27週)の歯科受診について

妊娠中期は胎盤により胎児が安定する「安定期」です。。レントゲン撮影や投薬もできるため、通常の歯科治療が可能です。妊娠初期に応急処置をしたお口の症状があれば、比較的安定しているこの時期にしっかりと治療します。私どもはお腹の赤ちゃんやお母さまへの影響を最小限に抑えられるよう、細やかな配慮で治療を行っています。

妊娠後期:8か月(妊娠28週以降)の歯科受診について

この時期は、いつ陣痛が始まってもおかしくありません。お腹が大きくなってくる時期でもあるため、妊婦の方の多くは歯医者の診療台で仰向けになるのも一苦労です。また、治療中の刺激が子宮収縮の原因となって、早産につながってしまうケースもあります。これらのリスクを避けるため、当院では妊娠後期の歯科治療を控え、応急処置にとどめています。

歯やお口に不安やトラブルを抱えていらっしゃる方は、妊娠中期のうちに治療をすませるか、産後に落ち着いてから治療することがおすすめです。お腹が大きくなると、仰向けでの受診姿勢によって静脈が圧迫され、血圧が低下してしまう恐れもあります。もし治療が必要である場合も、私どもでは出産後にあらためて治療を再開するようにしております。

妊娠中によくあるご質問にお答えします

この項目では、妊娠中や子育て中の方からの、よくあるご質問にお答えします。

 

レントゲン撮影による赤ちゃんへの影響はありますか?

歯科治療では、レントゲンを使わないと正確な診断・処置ができない場合がございます。「レントゲン」と聞くと、お腹の赤ちゃんへの影響が気になる妊婦の方も多いことでしょう。しかし、歯科で用いるレントゲンはお口の周辺のみ撮影するため、お腹の赤ちゃんにX線が当たる心配はありません。

なお、当院ではデジタルレントゲン機器を導入しておりますので、従来の1/10程度のX線量で撮影可能です。さらに、撮影時にはX線を1/100程度まで減らせる防護用エプロンを着用するため、ご安心いただけることと思います。

処方された薬は飲んでも安全なのでしょうか?

飲み薬が胎児に及ぼす影響が大きいのは、妊娠4~10週の妊娠初期と呼ばれる期間です。当院では通常、その期間にお薬はお出ししていませんが、症状によってはどうしても処方が必要になるケースもあります。そのような場合、妊娠中や授乳中も服用可能なお薬を処方しております。あらかじめ、産婦人科の医師に相談しておかれることがおすすめです。

妊娠中に限らず、お薬を飲まずにすめば、それに越したことはありません。しかし、病気にかかってそれが母体や胎児に悪影響を及ぼす可能性があれば話は別です。お薬を飲み、積極的に治療していく必要があります。

幸い歯科治療で使用する痛み止めや抗生物質のほとんどは、妊娠中であっても服用可能なお薬です。私どもは妊婦の方と赤ちゃんの安全や健康を第一に考え、その中でもより安全なお薬をなるべく少量で、効率良く使用しながら治療しております。

治療時の麻酔は赤ちゃんへ影響しますか?

妊娠中に限らず、歯科麻酔は患者さまのお体に多少の負担をかけるため、極力控えた方が良いといえます。しかし虫歯の治療などでは、痛みを我慢して治療を受ける方がかえって母子共にストレスとなることもあるため、必要に応じて最小限の歯科麻酔をすることもあります。

このようなケースでの歯科麻酔は局所麻酔ですので、麻酔薬の使用量も少なく、お腹の赤ちゃんにまで影響が及ぶことはまずありません。安心して歯科治療を受けていただければと思います。

授乳中ですが、母乳への影響が心配です。

通常の歯科治療と同様、レントゲン撮影や麻酔治療などは、母乳だけでなく母体への影響もほとんどありません。麻酔後や服薬後は5時間ほど経つと薬が体外へ排出されますので、どうしても心配な場合は時間をあけてからの授乳をおすすめします。

そろそろ子供が欲しいと考えています。口の中のことで注意をすることはありますか?

歯科治療の中には期間がかかるものもあるため、妊娠前に虫歯の治療や親知らずを抜くなど、できることを早めに行うことをおすすめします。

また、妊娠期の体調変化や、母体と生まれてくる赤ちゃんへの影響・精神的な負担を考えると、妊娠時や出産後の授乳・育児の期間に歯科治療を受けなくてすむように、事前に検診や治療を受けた方がよいでしょう。 

虫歯や歯周病を予防するためには、口の中を清潔に保つことが大切です。自分にあった歯磨き方法の指導を歯科医院で受けると、効果的な歯磨きの習慣が身につけやすくなります。最近は、早産や低体重児出産が歯周病と関連しているとの報告もあります。これを機会に、一度歯科で検診を受けられてはいかがでしょうか。

虫歯が多いのですが、赤ちゃんも虫歯になりますか?

虫歯になりやすい歯の性質・唾液の性質などは、遺伝的な要因があるといわれています。また、虫歯菌がお母さまから赤ちゃんにうつることもよく知られています。そのため、早めに虫歯を治療して、赤ちゃんへ感染させないようにしてあげることが重要です。

しかし、母親からの遺伝・感染よりも、小さいお子さまの虫歯には育つ環境の影響が大きいといわれています。例えば、ジュースやイオン飲料を哺乳瓶に入れて常に飲ませたり、炭酸飲料を早い時期から飲ませたりなど、飲み物についての環境がそのひとつです。ほかには、歯が生えているのに歯磨きの練習を始めていない、仕上げ磨きをしていないなどの歯磨き環境の問題も挙げられます。 このように、さまざまな生活習慣が赤ちゃんの虫歯を作ってしまうのです。

そこで重要なのは、まずお母さまご自身の生活環境を整え、虫歯を防ぐことです。赤ちゃんが生まれたら、できるだけ毎日3食を規則正しく食べてください。妊娠中はつわりで食生活が偏りがちになるため、歯やお口の環境が悪くなっていることがよくあります。ですから出産後は、だらだら食べない、食後の歯磨きをきちんと習慣づけて行うなどをしっかり守るようにしましょう。 そしてお子さまに対しても、早いうちから正しい食生活や歯磨き習慣を身につけられるよう指導してあげてください。

マタニティー歯科の流れ

お口の検査

お口の中を拝見し、歯や歯ぐきの状態を確認します。

予防プラン・治療計画の説明

患者さまの年齢や生活習慣、お体の状態、お口の状態をもとに、予防プランや治療計画を立てます。

虫歯や歯周病を
予防するための施術や治療

歯のクリーニングやフッ素塗布、歯磨き方法のレクチャー等をいたします。

また、治療が行える場合は治療を行います。

定期検診

STEP1~3を定期的に行っていきます。

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検診・歯石取り・歯のクリーニング・フッ素塗布などもご予約いただけます。3ヶ月先のご予約もお気軽にどうぞ。

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午後 × ×

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※日曜は矯正診療のみになります。

休診日:日曜・祝日
※日曜に矯正診療がある週の火曜は休診しております。

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